トラナビ通信
トラナビ通信
こんにちは。トラナビ事務局の佐野愛です。
本日は、当社が用意する出店場所についてご説明します!
飲食店の開業方法は様々ですが、
開業にあたり大事になる要素の一つとして、出店場所 があげられます。
自分で物件を探しても、なかなか駅前一等地の物件を借りることは難しいでしょう。
金額はもちろんですが、
個人で飲食店を始めたい!という人に物件を貸すことは大家さんにとってもなかなか難しいでしょう。
しかし、当社のお店は駅前一等地に店舗を構えています。
当社が、過去の経験からノウハウを生かし、
たくさんの繁盛店を生み出しているのです。
駅前一等地にいきなりオープン!?
「物件提案」の流れとは?
チャレンジャーは開業への想いを企画書にします。
それを当社の審査員が審査し、合否を決定します。
合格された方には当社が提案する、銀座や渋谷や自由が丘といった一等地にある小さな店舗を、
その合格した企画書に沿って託されます。
そしてチャレンジャーの店として開業できます。
「ムジャキフーズが全額負担して、
一等地の小さなチャレンジャーの店を開店する」
ここにトラスト方式の特徴があります。
まずなぜ「小さな店舗」なのか、
それはお客様がチャレンジャーの姿を近くで見れて、直接的にその腕前を味わうことができるからです。
そしてなぜ「一等地」なのか、
それは、万一お客様へチャレンジャーの魅力が伝わらず、売上が低迷するようなことになった場合でも、
流動人口の多い一等地の方が、再努力によって挽回し、V字回復させやすいと考えているからです。
トラスト方式では、
当社にて内外装及び設備が整った店舗を提案し、そこに企画書に準じて整えた店舗を用意します。
他の方法と比べて
圧倒的にチャレンジャーの費用負担が違うでしょう。
一等地の店舗を提案できるのも、当社の強みです。
情熱と腕があるのであれば、
まずは、説明会・セミナーに参加してみてください!!
こんにちは。トラナビ事務局の佐野雄司です。
今回はトラスト方式を利用し、開業した後の「お金の流れ(売上金の流れ)」についてお伝えします。
開業後の売上金の流れについてですが、
日々の売上は、毎日当社指定の口座に入金してもらいます。
毎日の入金は月末に締めて、翌月の25日に「売上から掛かった経費を差し引いた金額」を
店主の報酬として振り込みます。
注意すべき点としては、もし毎月かかる経費が、売上を上回ってしうような場合になると
残念ながら契約解除になります。
出来る限りそういう状態にならないためにも、
企画書作成の段階での中で綿密な収支計画を立てる必要があるわけです。
こんにちは。トラナビ事務局の佐野愛です。
本日は、開業準備には欠かせない「企画書」についてご説明します。
すべてはここで人生が決まる!?
「企画書」の重要性
当社では、飲食店開業を希望するチャレンジャーに対して、
投資をしています。
その投資をするために、欠かせないのが
「企画書」です。
企画書内容によっては、当社が投資できないとジャッジしますし、
今すぐにでもお店を任せたい!と思える企画であれば、
すぐにでも開業の切符を掴むことができます。
つまり、当社はその”企画”に投資をしているんです。
それでは、「企画書」にはどんなものが書かれているのでしょうか。
大まかにいうと、
・店舗情報
・メニュー
・ユニフォーム
・機器・備品
・損益計算書
・労務管理
・販売促進計画
・店舗デザイン
・食材業者
などなど・・・
正直、細かいところまで準備をするので、内容は多くなります。
ただし、ここで注意しなければならないのは、
「企画書」は夢物語ではないこと。
やりたいことだけを書いてしまうと、オープン後には失敗してしまいます。
緻密に計画だてた企画書であれば、オープン後にも失敗をすることはほとんどありません。
その道筋を立てるために、私たちトラナビ事務局があります。
まずは、チャレンジしてみたい!と思ったら、
企画書の作成は、
「勉強会」という形で、私たちトラナビ事務局がサポートいたします。
まずは説明会にご参加いただき、夢を掴み取りましょう!
こんにちは、トラナビ通信の佐野雄司です。
今まで「トラナビLite」の概要や事例、メリットについてお伝えてしてきましたが、
このプランを利用するにはどうすれば良いかについては詳しく触れていませんでした。
そこで、今回は「トラナビLite」を利用するには?についてお伝えしたいと思います。
「トラナビLite」を利用するにはどうすれば良いのか。
もちろん誰でも良いわけではありません。
利用するにあたっては以下の条件をクリアしている方が対象となりますので、
しっかりと覚えてくださいね。
1つ目は、、、
絶対成功させるんだ!という強い情熱。
2つ目は、、、
技術をもった料理人であること。
・・・以上です(笑)
この2つを持っている方にはチャンスがあります。むしろこの2つだけで良いんです!
飲食店で一旗揚げたい!という熱い思いを我々にぶつけてください!
どの店舗で開業体験が出来るかについては、セミナーに参加いただき
トラナビLiteプランの開示情報をゲットしてください!
トラナビ運営事務局主催のセミナー第3回目のお知らせです。
美味しいラーメン屋を探す際、誰もが使うクチコミサイト「ラーメンデータベース」を運営している(株)ラーメンデータバンクの会長 大崎さんが登壇!
自称「日本一ラーメンを食べ歩いた男」が超お客様目線での売れるラーメン屋の作り方を教えます。
ラーメン屋経営で外車を乗り回すことも夢じゃない!?
アフターコロナに生き残るラーメン屋の極意
コロナ禍、廃業を余儀なくされたラーメン屋は数知れず・・・
ただ、その中でもなお生き残り、順調に集客や売上をUPさせるお店もあります。
さらに、最近は元に戻りつつもコロナによってその在り方が変わってきた外食産業。
その中で経営に苦しむお店もあれば、新規開業に足を踏み入れ、既に成功を遂げているラーメン店が数多く存在することも事実。
両者の違いは何でしょうか。
重要なことは、
「いかにお店の印象を与えるか」
お店を探す際、ネットを使わない人は今の時代ほぼいません。
ではどうやってお店のことを知ってもらい「行ってみたい!」と思わせるか。
答えのカギは、SNSの活用の仕方や、そもそもの店名にあります。
大崎さんが数多くのラーメン屋を食べ歩いた経験を基に、「超お客様目線」で導いた売れるラーメン屋の作り方をお伝えします。
【こんな方におすすめ!】
【セミナーで得られること】
***【講師プロフィール】***
(株)ラーメンデータバンク会長 大崎 裕史(おおさき ひろし)さん
ラーメン評論家 / (株)ラーメンデータバンク 取締役会
広告代理店の社員として、 1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。
その翌年、全国のラーメン屋を対象としたラーメンデータベースサイト「RamenBank」を開設した。
自称「日本一ラーメンを食べ歩いた男」として数々のメディアにも出演されている。
腕と情熱さえあれば開業できるトラスト方式(トラナビ)説明会も同時開催
本セミナーの主催であるムジャキフーズが作り出した開業システム「トラスト方式」、通称「トラナビ」。
「自分のお店を持ちたい」「独立したい」
そんな料理人の夢を叶えるために生まれたシステムです。
これまでに沢山の料理人がこのシステムによって夢を叶えてきました。
その実績とシステムの仕組みをお伝えします!
【当日のプログラム】
①大崎さんによるセミナー 「アフターコロナに生き残るラーメン屋の極意」14:00~14:50
↓
②セミナーについての質疑応答 14:50~15:00
↓
③トラナビ説明会 15:00~15:20
↓
④トラナビについての質疑応答 15:20~15:30
参加方法について
オフラインのセミナーですが、オンラインでの参加も可能です。
オンラインでの参加をご希望の方は申込時の「参加者コメント」にその旨をご記入ください。
※募集期間:7/22(土) 00:00 ~ 8/16(水) 23:59