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とんこつめん醤丸 その②
:とらすけグルメ日記
2009.06.02 [Tue] 12:13
"醤丸のおっちゃん"こと砂田店主のつくる、らーめんを待っている間、店内を見渡すと常連さんから送られたであろう花があちこちにあるのを発見!


それらには、8年間をたたえ、ねぎらう言葉や感謝の気持ちがたくさんこめられていました!
ちなみに砂田店主が営業を終了するお知らせは、店頭にはいっさいなく、店内に1枚貼られているだけ。それでもこれだけの人が集まってきているわけで・・・とっても感慨深いものがあります。
ふと、砂田店主を見ると時折・・・いや、頻繁に顔をゆがめながら、らーめんをつくっています・・・。
両手首には湿布とサポーター。そう、勇退の理由は長年使ったその手を休ませなくてはならなくなったから。おそらく、お客さんのほぼ全員がそれを知っていて、その証拠にその姿を誰もが静かに見守っています。
何だか申し訳ないような・・・でも"おっちゃん"のつくるらーめんが食べたい!
ある意味、"おっちゃん"とお客さんとの最後の勝負と言えるのかも・・・。
そんなことを考えていると、目の前のカウンターに"らーめん"が出来上がり!

商品名こそ"らーめん"だけれど、目にした瞬間!"おっちゃん"の想いがこもった"魂のらーめん"だととらすけは思いました!
と、隣のお兄さんが自分のらーめん大盛を写した後、とらすけに「普通盛、撮らせてもらってもいいですか?」って(笑)ホントに好きなんですねー。ちょっと和みました☆
この"魂のらーめん"、味は言うまでもありません。もしかしたらいつものベストならーめんではないかもしれません。でも今、この瞬間にできる最高のらーめんには違いないはず。
「おっちゃん、最後まで頑張ってな!」
「ありがとう、またね!」
「終わったらゆっくり休んで!」
ほとんどの人がごちそうさま以外にも何か声をかけて帰って行きます。
"おっちゃん"はその度に笑顔でうなずいています☆
砂田店主、8年間お疲れ様でした。ありがとうございます!!
とらすけも心からそう思って、お店を後にしました。
この後、深夜まで行列がとぎれることはなかったようです・・・。

「とんこつめん醤丸」は砂田店主から、工藤店主にバトンを引き継ぎ、6月3日(水)より新たなスタートを切るそうです!
祐天寺に集う人に愛され続ける「とんこつめん醤丸」へ、ぜひ一度はどうぞ☆