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フランス紀行① ~リヨンの街~
:とらすけノート
2007.02.05 [Mon] 15:28
フランスの第2の都市と呼ばれるリヨンは、食の街、絹の街として有名です。また古くは金融の街としても栄えたというのを知りました。リヨンの街の印象は、曇天という天気のせいもあるのか、どこか寂しげで、古い歴史を感じさせる静かな街の雰囲気です。リヨンの歴史地区であるフルヴィエールの丘へケーブルカーで向かいました。降りてほどなく、真っ白の大きな聖堂が見えました。

フルヴィエール大聖堂
各地にあるノートルダム聖堂と区別する為、フルヴィエールのノートルダムと呼ばれている聖堂です。1872年~1896年にかけて建てられたバジリカ式と言われる教会堂で、リヨン市内のどこからも見ることが出来るリヨンの象徴的な建物です。実際目の当たりにすると、空の色と建物の白のコントラストが際立ち、建物の大きさに驚きます。中に入ると、精巧な建築と100年以上前に建てられたという事実に息を呑み厳粛な気持ちになります。大聖堂を抜けると、リヨンの絶景スポットが見えました。

フルヴィエールの丘
リヨンの市内が一望出来るこの景色は、思わず「わーっ」と声を出してしまうほど、素晴らしい眺めでありました。ノスタルジックな街という印象です。
フルヴィエールの丘を降りると、ふもとにある大きな教会が、サンジャン大教会。

こちらはフルヴィエール大聖堂より更に古く、1180年~1480年にかけて建てられたそうです。首を90度上にあげて見なければ見えないほど高い天井や壁には、暗闇の中にステンドグラスが浮き立ち、差し込む陽の光が幻想的です。
約1時間弱の時間だったかと思いますが、心が浄化されるようなひと時でありました。。