2009年6月のエントリー

日々感動するお店を探し求めるとらすけ。

 

今日はとっておきの日。なぜなら今日はとらすけの大事な友達の誕生日なんです。

そんな大事な日にとらすけがセレクトしたのは・・・

 

シロガネーゼ御用達のプラチナ通りにある、一軒のスペイン料理店。

「SABADO SABADETE」

オーナーであるベニートさんの温かな笑顔と、家庭的ながらも本格的なスペイン料理に、シロガネーゼ達も夢中のよう。

 

 

友達の誕生日と聞いたら、祝い酒のビールを持って登場してくれたベニートさん。

おみごと!慣れた手つきでビールを飲み干します。

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すると、笑顔でビールグラス(?むしろデキャンタ?)を渡され・・・

 

・・・ん?

 

恐る恐る今日の主役もとらすけも、腰に手をあてビールを飲みました。

最初は怖くて勢いが足りないせいか服にかかってしまいましたが、慣れるとうまく口に入りました!

ベニート流の飲み方で飲むとひと際ビールがおいしい!

他のお客様もまわし飲みをして、主役をお祝い。

 

もちろん料理も本格的。

 

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豪快な生ハム達。お肉には  香りがぎゅっと詰まって、あま~い脂がとろけます。

う~ん、絶品。

 

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こちらは、ちょっと変わったパスタのパエリア。

海老やイカのダシがすご~く濃厚!特にエビのみそがかなり強い!

相当な量を使っていますね。その豪快さが素敵です。

 

その他にも、かなりの量を堪能したとらすけ達。

お店を出る頃にはワインの空ビンがごろごろと・・・。

 

会話を盛り上げる料理達、お茶目で笑顔の素敵なオーナー、

そしてなにより誕生日をみなさんで祝ってくれる温かなお店の人や他のお客様達に

会の主役の笑顔も、キラキラ度120%増しでした。

 

Schooling-Pad

去る6月13日(土)、株式会社ムジャキフーズ代表の田代隼朗が、『Schooling-Pad(スクーリングパッド)』にて講師を務めました!

『Schooling-Pad』とは・・・飲食業界に熱い想いを抱く人たちのための学びと刺激の場として、2005年にスタートした言わば"レストランビジネスの学校"

東京世田谷区の廃校になった中学校の一教室使って行われている非常にユニークなプロジェクトでもあるのです。

そんな情報を聞いてこっそり(?)参加する事にしたとらすけ。

時間より少し前にぞくぞくと受講生の方々が集まってきてあっという間に教室はいっぱいに。  さっそく田代先生の講義のスタートです!

 

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業務委託の独自のスタイル『トラスト方式』についての具体的でリアルな話を交えた内容に受講生の方々は皆、興味津々で聞き入っていました!

講義は時折笑いの起こるとても良い雰囲気で、田代社長への質問の手も次々と上がり、最後は心からの大きな拍手のもと幕を閉じまじた。

講義終了後は廊下に田代社長と名刺交換やあいさつをする受講生の長蛇の列!(見とれて写真を撮り忘れました・・・)

 

 

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"働き方の提案"をしたいとおっしゃっていた田代社長。その為に、より多くのひとにチャンスを与え、互いが永続的にハッピーでいられる"Win-Win"のしくみ、それが『トラスト方式』であると穏やかながら、あつく語りかけているのが印象的でした。

この日の受講生の中に、未来の大将、店主、もしくは第2のムジャキフーズを創る人がいるかも・・・そんな創造に胸をふくらませつつ学校を後に。

その後は(いつものごとく)ランチでお腹をふくらませたとらすけなのでした☆

とんこつめん醤丸 その②

 "醤丸のおっちゃん"こと砂田店主のつくる、らーめんを待っている間、店内を見渡すと常連さんから送られたであろう花があちこちにあるのを発見!

 

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それらには、8年間をたたえ、ねぎらう言葉や感謝の気持ちがたくさんこめられていました!

ちなみに砂田店主が営業を終了するお知らせは、店頭にはいっさいなく、店内に1枚貼られているだけ。それでもこれだけの人が集まってきているわけで・・・とっても感慨深いものがあります。

 

ふと、砂田店主を見ると時折・・・いや、頻繁に顔をゆがめながら、らーめんをつくっています・・・。

 

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両手首には湿布とサポーター。そう、勇退の理由は長年使ったその手を休ませなくてはならなくなったから。おそらく、お客さんのほぼ全員がそれを知っていて、その証拠にその姿を誰もが静かに見守っています。

何だか申し訳ないような・・・でも"おっちゃん"のつくるらーめんが食べたい!

ある意味、"おっちゃん"とお客さんとの最後の勝負と言えるのかも・・・。

そんなことを考えていると、目の前のカウンターに"らーめん"が出来上がり!

 

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 商品名こそ"らーめん"だけれど、目にした瞬間!"おっちゃん"の想いがこもった"魂のらーめん"だととらすけは思いました!

と、隣のお兄さんが自分のらーめん大盛を写した後、とらすけに「普通盛、撮らせてもらってもいいですか?」って(笑)ホントに好きなんですねー。ちょっと和みました☆

この"魂のらーめん"、味は言うまでもありません。もしかしたらいつものベストならーめんではないかもしれません。でも今、この瞬間にできる最高のらーめんには違いないはず。

 

「おっちゃん、最後まで頑張ってな!」

「ありがとう、またね!」

「終わったらゆっくり休んで!」

ほとんどの人がごちそうさま以外にも何か声をかけて帰って行きます。

"おっちゃん"はその度に笑顔でうなずいています☆

 

砂田店主、8年間お疲れ様でした。ありがとうございます!!

とらすけも心からそう思って、お店を後にしました。

この後、深夜まで行列がとぎれることはなかったようです・・・。

 

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「とんこつめん醤丸」は砂田店主から、工藤店主にバトンを引き継ぎ、6月3日(水)より新たなスタートを切るそうです!

祐天寺に集う人に愛され続ける「とんこつめん醤丸」へ、ぜひ一度はどうぞ☆