2008年11月のエントリー

食事の価値も人それぞれ

11月21日(金)

ミシュランガイド東京2008が発売!

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ミシュランといえば3つ星などの3段階評価だけど、じつは、それぞれただ単に良い順という評価だけでなく、ちゃんとした価値観がある。

☆三ツ星

そのために旅行する価値がある卓越した料理
いつでも非常に美味しく、時に驚くほど見事である。最高の素材で、独創性豊かな料理を提供している。

☆二ツ星

遠回りしてでも訪れる価値がある素晴らしい料理
熟練した技術と丹念な仕事がうかがえる。目を見張るような価値がある。

☆一ツ星

そのカテゴリーで特に美味しい料理
常に良質な料理を提供している。

 

ミシュランが元々タイヤ会社で、タイヤを使う=旅行してもらうためにガイドを作ったのは有名な話。

そんな会社らしい評価の仕方。

さらに星はあくまでも料理の評価で、サービスの評価はフォークとスプーンのマークで同様に示してる。

だから料理だけに目を向けるのではなく、その時々のサービスなどのバランスでいく店を決めるのもいいかもしれない...。

とらすけもガイドを購入、こんな店があるんだなぁと眺めつつ、おぉ!と思って自分に合った店があれば行こうと思う...

美味しく感じる空間づくり

今日は恵比寿にある「板前ごはん 音音」というお店でランチ

奥行きが深く、広々とした店内の中央にはオープンキッチン!

けっこうな座席数がありそうだけど、高級店のようなイメージを感じる

ここの店名の「音」という字は厨房から出る音をイメージしているらしい。

まな板からはとんとん、お鍋からはぐるぐる、子供の頃にたたき起こされた。お母さんが料理をつくる

音...

その音を厨房から響かせる。そんなコンセプトのようです。

丼物、膳物、そば、うどんまであるランチメニューの中で今日はカキフライ膳をチョイス!

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小鉢などの品目の多さにびっくり!

どんなに店が広くても大衆食堂とは決して感じない空間づくり

その秘訣は、オープンキッチンを目立たせつつも、あえて店内全ては見渡せないような設計にある...

そんな気がするのだ。

今日訪れたメキシコ料理屋

まず入ってきて聞かれるのは

「中にしますか?外にしますか?」

入口横の戸をあけると、外ではテントを張った飲食スペースが!

ちょっと寒かったけど、眺めの良い景色が見たくて外を選択

やっぱり同じように思っただろう人が何人かいてテントは大賑わい!

 

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絶景かな絶景かな

手巻きトルティーヤやタコライスが美味しいこの店、場所は↑がヒントだったします。

 

おそらく普通のマンションの物件を飲食用に改造したのでしょう。

負となりそうな部分を特徴つけて、利点に変える。

究極のリサイクルそんな感じがします。

夜の街をうろついていたとらすけ。

綺麗にライトアップされたツリーに遭遇!

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恵比寿にあるガーデンプレイスタワー前では早くもこのような美しい風景がたくさん!

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そもそも「ライトアップ」とは和製英語で、正式な英語だとイルミネーションだそうな

日本で初めてライトアップされた建物は神戸ポートタワーで、その形状も含めて

ついた異名が「鉄塔の美女」!

なんだかロマンチックですね。

夜景の美しさを彩る要素、この美しさを特別なシチエーションに利用する人も多いでしょう...

人は色々な環境で演出したりされたり、するのです...

 

 

今日は長津田のとあるらーめん屋の店主に会ってきました。

休みの日は色々な店の食べ歩きをし、研究を欠かさないとの事

そんな本日の1店目は広尾にある中華料理屋!

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こんな感じでにっこり爽やかに写真を撮っていたら、

近くに座っていたおばちゃんから

「何かの撮影?」って聞かれちゃいました。

・・・・多分芸人か何かだと思われてますね(笑)

 

そんな一幕もありながら、美味しい食事を共に堪能。

御飯を食べながら店主はメニュー表や内装を要チェック!

いいと思った物は次々と盗んでいくらしいです。

 

『まだ自分は20代後半で業界の中では全然若い、

それ故に今必死で身につけようとしているのは「説得力」

技術や知識を見つけるのも、もちろん大事だけれど

自分が店のトップとして常に意識しているものはそれ』

 

そう熱く語ってくれた店主は広尾の食事を楽しんだ後、

更に渋谷のらーめん屋巡りへ!さすが若くても一国一城の主!

 

トップという立場でなくても「説得力」は何かと必要なもの

とらすけも日々の行動や考え方で

「説得力」を自然と身に付けていこう...!

そう思った夜でした。