2007年3月のエントリー

ディープ台湾

更新が気まぐれなとらすけですが、何卒お付き合い願えればと思います。さて、先週末を利用してとらすけは、台湾へ行って参りました!以前からいつか行きたいと思っていた台湾は、飛行時間は3時間弱と、とても身近な異国であります。今回は台北食べ歩きのコースで、ひたすら食べまくり。到着した夜は早速地元の人しかいないおすすめの牛肉麺のお店へ。

牛肉麺.jpg

八角の香りが強烈で独特な風味、麺はソーキそばのよう。

南国、湿気の多い台湾はビールが軽くて、ビール好きなとらすけはクイクイ進みます。
翌日も朝から、台北のお粥、小龍包、豆乳などをたらふく食べ、次に向かうは豆花のお店。

豆花.jpg

豊富なトッピングから選び、デザートとしてはヘルシーで、しかも旨い~

最近は、日本でも豆花(トウファ)は既に認知のデザートのようですが、台北の豆花は豊富なトッピングといい、器の大きさといいやっぱり本場。気軽に立ち寄って食べたり、おじさんが持ち帰りしたり、日常の食べ物なんだと思います。ところで台北の飲食店の名前には、ほぼ「○○大王」と、大王の文字をよく見かけました。大王とは専門店という意味らしく、大王と見るとなんだか美味しそうに感じるのが不思議。。

夜は台北では外せない夜市へ。夜市でも最大級の士林夜市は、剣潭(Jiantan)駅の目の前にあり、ものすごい人と熱気で夏かと思うほどです。

夜市.jpg

屋台市場の中へ入ると、さらに人が密集しており、なかなか前へ進めません。人気の屋台の前は立往生状態で、く、苦しい~。しかも強烈な臭豆腐の匂いにクラっときます。。しかし来たからには人気の屋台で絶対食べるという食い意地根性を出し、席が空くのを待ちます。皆あっという間に食べるから、回転も速い。やたらと人がひしめき合う屋台で、おばあさんがひたすら何かを焼いてます。牡蠣とたまごのお好み焼き?

牡蠣.jpg

あ・・ピンボケでわかりづらい。上のソースはチリっぽい、B級グルメの旨さ!

イカの煮込み系、魚肉飯(ルーローハン)、水煎包(スエジェンパオ)、ウィンナー系。。このウィンナーを焼いてる様子が旨そうなので、注文しようか悩んでいると、その焼いたウインナーを、パン位のサイズの更に大きい白いソーセージに挟め、まさにホットドック状態。これにはさすがのとらすけも、「うっ。。これはキツイ」と諦め、別の旨いもの探しへ戻る。。

市場の正面入口に、ざっと100人は軽い大行列があります。その行列の先は何か見に行くと、

からあげ屋.jpg

巨大フライドチキン屋。掌より大きいサイズのチキンを求め、すごい行列です。

次いつ来れるかわからないし、ここは並ぶしかない!100人以上の行列だけど、捌きが早く、約15分位で、自分の番が回ってきました。1つ40元(日本円で約150円)の巨大なフライドチキンをドキドキで食べてみると、まずは「カリッ」というクリスピーな食感に驚き!そして八角も入った味わったことのないオリジナルのスパイスのブレンド、そして鶏肉の柔らかさに、思わず「うま~~~~いっ!!!」これは、並ぶ価値あり!やたらニコニコ顔のひたすらチキンを揚げるおじさんの顔がチキンの旨さと一緒に強烈に印象に残りました。豪大大鶏排(ハオダダージーパイ)はクセになる。。

B級グルメをたくさん味わい、天気もちょうど良い季節の台北は、気分転換、刺激を味わうにはベストな旅です。何といっても週末に往復出来る気軽さがなによりです!